アンチエイジングに効果があるとして人気のあるサプリメントですが、体に良いからといって摂取のしすぎは、やはり体に害を及ぼしてしまいます。調査によると、ビタミンA、ビタミンE、ベータカロチンを摂っていた人と摂っていない人を比べると、摂っていた人の方が死亡率が5%ほど高いという結果が報告されているそうです。最近厚生省でも、ビタミンAとビタミンEの過剰摂取の危険性について発表をしたそうです。
こういったサプリメントの過剰摂取の問題や、トラブルなどが起こる原因としては、必要な栄養摂取をサプリメントに頼りすぎているからではないでしょうか。必要な栄養は、基本的に毎日の食事から摂るようにして、サプリメントはあくまで補助的な役割として考えることをお勧めします。
ビタミンAやビタミンEとともに人気があり、その効果も知られているビタミンCですが、しわやしみ、くすみやたるみなど肌の改善に効果があるとされ、アンチエイジングのサプリメントとしても代表的なものです。そのビタミンCは、過剰に体内に入ってきたとしても、水溶性なので余分なものは排出されるため、過剰摂取により害が出るということはあまり無いようです。しかし、やはり摂りすぎは体に良くないので、用心に越したことはないでしょう。どのサプリメントも適切な量を摂取して、アンチエイジングに役立てましょう。
