若い人の肌と年を重ねた肌では、何がどう違うのでしょうか。20歳ころの肌といえば、きめが細かくパンとした張りがありましたよね。頬を手でつかんだら、張りがあるため少ししかつかめなかったものが、今は大きくしっかりとつかめたりしませんか?昔はどちらかというとつり目できつい印象を受けられがちだったのが、瞼が垂れ気味になってきて、なんとなく優しいイメージになったという方も多いのではないでしょうか。優しいイメージになるのは嬉しいことですが、しまりがなくなるのは悲しいですよね。化粧ののりも、昔はさっとできていたのに、しわやたるみのせいで、今ひとつ決まらない・・・。これらは、加齢により肌の新陳代謝が悪くなったり、また紫外線によるダメージや、ストレスなどで血流が悪くなるなどが重なり、いつの真にかしわ、しみ、たるみ、くすみができていてしまうというものです。
こうなってしまった肌を20代の頃の肌に戻すことはできませんが、老化を遅くして、時計の針を少し逆に回すことは可能です。日頃から、アンチエイジングを意識して、身近にできることから始めてみましょう。どんなことでも遅いということはありません。若い60代、70代が増えていくよう、いい年の取り方をしたいものですね。
