40歳を過ぎる頃から心配になってくるのが、骨粗しょう症です。骨粗しょう症は、骨密度が減り骨がもろくなる病気です。特に女性は、閉経を過ぎると、分泌されるホルモンの量が変わったりするため、バランスが崩れて骨量が減ってしまいます。よって、ちょっとしたことで骨折したり、圧迫骨折を起こしやすくなってしまうという女性に多い病気です。骨といえば、すぐに思い当たるのがカルシウムですね。一日に必要とされる摂取量は600mgと言われていますが、やはりその量では足りていないのが現実のようです。そこで、カルシウムを摂取するのと同時に大切になってくるのが、運動療法です。骨密度を増幅させるとされる筋肉トレーニングなどの無酸素運動が効果的であるとされています。
しかし、カルシウムの摂取やこの無酸素運動を、骨粗しょう症が判明してから始めたのでは遅すぎます。まずは、現在の骨密度を病院などでチェックしてもらい、自分の骨の状態をしっかりと把握して、対策を立てながら運動などを行なうようにしましょう。ストレスなどはカルシウムを消費させて減少させると言われていますので、ストレスを減らす工夫も必要となってくるでしょう。どうしても加齢は止めることができません。今からできるアンチエイジングを、すぐに始めましょう。
